昨日から寒い!
昨晩は風もビュービュー吹いてて、冬に逆戻りのようです。
そういえば桜の季節は肌寒いんだった。
まだ若い頃、会社で夜桜の下で宴会なんていう面倒臭いものがありましたが(^^;)、とにかく寒かった。
早い時間から場所取りをさせられた人はほんとかわいそうでした。
今の時代、そういう事はほぼしなくなったとは思いますが、桜の季節は寒いっていうのが強烈に心に残ってる思い出です。笑
マンモグラフィーと肺がん検診
今日は近所のクリニックで、マンモグラフィーと肺がん検診、そして先日受けた子宮がん検診の結果を聞きに行きました。
とにかく寒いので、冬のダウンを着ていざ出陣。
前回めちゃくちゃ待ったけど今日はどうだろうか。
土曜日だし今日も割と混んでる。
マンモと肺がん検診はすぐ終わったのですが、子宮がん検診の結果を聞くのに時間がかかりそう。
肺がん検診は1年に1回、マンモグラフィーは2年に1回受けられるそうです。
年齢でも違うと思いますが、市の検診とか、会社の検診とか。
安心のためにも早期発見のためにも、面倒だけど受けられるものは受けておきたいですね。
子宮体がん検診って痛いと聞いてたけど
だいぶ待つかと思ったら、割とすぐ呼ばれました。
市の検診では子宮頸がん検診が受けられますが、子宮体がん検診は出血があったり何か症状があった場合に、先生の判断で受けることになります。
市によっても違うのかもしれませんが、私の市ではそんな感じです。
前から少し不正出血があって、様子を見てる状態でした。
前回、子宮頸がんの検査を受けたのですが、出血もあるしちょっと奥の方も調べとこうかと、ついでな感じでやってくれました。
子宮体がん検診はすごく痛いと聞いてたので、さらっと急遽やってくれたのが良かった。
もし改めて予約しての検査だったら、何日も前からドキドキして当日はきっと体調が悪くなってただろう。。
痛みはどうだったかというと、ちょっと痛かった。
キリキリというか、チクチクというか、そんな感じの痛みが数秒。
思ってたほどの痛みじゃなかったしすぐ終わったので、ほんとに子宮体がん検診を受けたのかなって思うほどでした。
ギャーと叫ぶほど痛いって漢方の先生は言ってたし、ネットでもほんとに痛いっていう声と、そんな痛くないっていう声とがあります。
出血あって不安だけど、受けるの怖いから先生が検査が必要と判断されるまではそっとしておこう…なんて思ってました。
聞いてたのに比べたらたいして痛く無かったし、ほんとすぐ終わった。
多分先生が上手だったんだと思う。
前に一度、別の婦人科で子宮体がんの検査を失敗されたことがあります。
長い時間ガチャガチャやっといて、ダメだ出来ない!って検査をやめた先生がいる。
やめるならもっと早く諦めてほしかった。その時の方がよっぽど痛かった。
先生、痛いですって言ってるのにやめてくれず。。
その後から、子宮の入り口、手術したことある?って今の先生に毎回聞かれる。
失敗したときに傷がついたんじゃないのかなって思ってます。
ヘタクソ先生はもう高齢で病院を辞めてますが、患者側としても先生をしっかり選ばないといけないんだなと思います。
とは言っても、検査受けてみないと上手かどうかなんてわからないもんね…
そんなこともあったので、先生の腕が良かったのももしかしたら痛くなかった理由の一つかもしれないなと思ってます。
体調とか体質とかその他の理由も色々あるかもしれないし、今回はたいして痛くなかったけど、また受けたら痛いってこともあるかもしれない。
でもまた受けるとしたら、この上手な先生に検査してもらいたい。
今回の子宮頸がん検診も子宮体がん検診も、結果は異常なし。出血は年齢的なものでしょうとのこと。
年齢的なものなら仕方ない、とりあえず安心しておこう。
そして今日のご褒美。
いちご大福と草餅。
やめられない止まらない、甘いもの。笑
今日のことだま
「頑張った自分には遠慮なくごほうびを」
不安要素が取り除かれるとホッとします。