ベンゾジアゼピン系抗不安薬、私の減薬方法②

体調日記の話
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私の減薬方法


最初のしんどかった時期、メイラックスを飲んで助けられたとは思います。

だけど私は長く飲む薬じゃないなと思ったので、減薬して断薬しようと決めました。

  • 一回に減らす量は0.05錠
  • 体調が落ち着いたら、次の段階に行く

こういうペースで進めています。

0.05錠って錠剤では減らせない。

薬局で粉末にして処方してもらってます。

量が少なくて、薬だけでは正確な量が測れないそうです。

なので、粉糖という砂糖と混ぜて1回分を作ってくれています。

粉糖というのはヨーグルトとかに付いてくる粉の砂糖。

それのもっと粉末になったもの。

現在の1日の量は、メイラックス0.15錠+粉糖0.3g


こんな感じで1回分を作って貰っています。

けっこう量があるように見えますが、今はほとんど粉糖です。

粉糖の量を少し減らせないのか、先生に聞いてみようと思っています。

メイラックス、服用と減薬に至るまでの記録


メイラックスを飲み始めて、本格的な減薬に至るまでの記録です。

2017年2月からメイラックスを飲み始め、2019年6月24日に減薬を開始しています。

(  )内は、飲んでいたおおよその期間です。

薬の増減については、主治医の先生の診断・処方で行っています。

メイラックス服用開始


2017.2~ :1.5錠 (1か月)
2017.3~ :1.25錠 (3か月)
2017.6~ :1錠 (6か月)

眠気とふらつきのようなものがあったので、様子を見ながら減らしています。
このあたりは、減らして何かおかしいといったことはありませんでした。
体調が悪すぎて気づかなかっただけかもしれませんが。。。


2017.12~:2錠 (2週間)
2018.1~ :1.5錠 (4か月)

2107.11月に心療内科を変えて、一旦断薬。
すぐしんどくなって服用再開。
しんど過ぎて1錠から2錠に増やす。
少し落ち着いてから1.5錠に減らす。


2018.5~ :1錠 (6か月)

日中の眠気がとれないので、1錠に減らす。
2018.6月から、鍼灸に通い始める


2018.10.23~:0.5錠(5日)
2018.10.28~:1錠(9日)

朝が起きられなくて日中の眠気もあるので、1錠から0.5錠に減らす
しんど過ぎて、すぐ1錠に戻す


2018.11.6~:0.75錠(7か月)

少し落ち着いたけど、朝が起きられず日中の眠気もあるため、0.75錠に減らす。
2019.6月から、漢方内科に通い始める。


2019.6.24~:本格的に減薬開始

一気断薬はダメだった


2017年11月に、心療内科を変えています。

変えてから1か月後ぐらいに、「一度メイラックスを辞めてみましょう」と言われて一気断薬をしています。

この時点で約10か月ほどメイラックスを飲んでいました。

辞めてもっとしんどくなったら怖いので、1週間分だけメイラックスを貰って辞めてみました。

この時は離脱症状がある事も知らず、一気断薬が危ないということも当然知りませんでした。



結果、一気断薬から6日目に服用再開しました。

  • 37.5度の熱が続く
  • ほとんど寝られなくなる
  • しんどい、めまいと貧血みたいな症状
  • 動悸、吐き気、冷や汗、食べられない


これらが出て、服用再開しました。

再開前に、前に貰っていたワイパックスという頓服薬を飲んでいます

ワイパックスもベンゾジアゼピン系抗不安薬。

飲んだら一時落ち着きました。

でもまたすぐしんどくなって、病院に電話して1錠に戻すように言われて戻します。

その後すごくしんどかったので、2錠に増えます。

少ししたら多少落ち着いたので、1.5錠に減らしました。



これは私の考えですが、一気に断薬したせいで離脱症状が出たんじゃないかと思っています。

いきなり辞めても、どうもない方もおられるのかもしれません。

個人差もあるとは思います。

私の場合、一気に辞めた時はこんな感じでした。



ネットで調べて知った色々な減薬方法


私の心療内科の先生は、薬を辞めたいという私の気持ちを理解してくれる先生でした。

徐々に減らしていきましょうと言ってくれました。


減薬するにあたって、先生に相談しました。

どういう方法で減らすのがいいのか。


先生は、1錠の1/8とか1/4ずつ減らせばいいと言われました。

  • でも1錠を0.5錠にした時にすごくしんどくなった。
  • 1錠から0.75錠でも落ち着くのに時間がかかった。


そんなことがあったので、もっと少ない量で減らす方法が無いのかネットで色々と調べました。



見つけたのは2つの方法。

  • ドライカット
  • 水溶液タイトレーション



ドライカットは、薬の錠剤をヤスリなどで削り、重さを電子秤などで量ってほんの少しずつ減薬していく方法。

水溶液タイトレーションは、薬を水などに溶かして水溶液を作り、スポイトなどで少しずつ減らして飲む量を減らしていく方法。



減薬されている方のブログにもたどり着いて、たくさん読みました。

多くの人が、ベンゾジアゼピンで苦労しているというのを初めて知りました。

と同時に、自分だけじゃない、みんな頑張ってる。

自分も頑張ろうと思えました。



ただこの時はまだ体調も悪く、毎日量を細かく量って減薬していく作業が今の自分にできるか。。

電子秤なんて、お値段がめちゃくちゃ高い。

もう一度先生に相談してみて、細かい減薬に協力してもらえないならやるしかない。

ダメ元で、水溶液タイトレーションぐらいの細かい減薬方法を取りたいと伝えてみました。



私の通っている心療内科の先生は、そこまで微量の減薬方法を取る必要はないという考えだそうです。

離脱症状というものは無いという考えが前提にあるので、そう言われるのかなと思います。



ただ私に、減薬に対しての不安とか恐怖心があるという事に配慮してくれました。

「粉末にして0.05錠とか0.1錠とかの単位で減らすというのはどうですか?」と言ってくれました。



ドライカットや水溶液タイトレーションほどの微量の減薬方法ではないけど、一度それを試してみよう。

一回につき0.05錠減薬するという方法を決めて、減薬を開始します。

そして現在もこの方法で減薬を進めています。




減薬開始からの記録は、③で書きたいと思います。


読んで頂き、ありがとうございました。





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