動悸、息切れ、めまい
減薬の影響か、仕事の契約の話が色々と面倒なことになってて疲れてるのか、動悸と息切れとめまいが出てます。
脈を数えたらゆっくりめ。
いつも1分間に70ちょっとなのが、60ちょっと。
頭もクラ〜として、冷や汗が出たり少し吐き気がしたり。
動悸って、長く続くとすごくしんどい。
心臓止まっちゃうんじゃないかな…って思うような感じ。
仕事の契約で一喜一憂
今年で在宅が終わるかもという話が出てたけど、来年1月末まで伸びました。
コロナで在宅ワークが始まったので、収束したら在宅も終わる。
だけど少し猶予を貰えるらしく、週1とかで出勤しながらもう少し在宅を続けてもいいような話が出てきてます。
でも会社の中でも意見が割れてるのかなんなのか、話す人によって違ったりする。
この人にはこう言われ、別の人にはああ言われ。
なんか疲れて来た(-_-)。。
在宅が完全に終わるようなら、今月末で一旦仕事を辞めようと思ってた。
だけど通勤は週1で始めたらいいとか、時短でもいいとかいう話が出てきて、それならもう少し続けてみようかと様子を見ています。
電話が何度もかかってきたりWEB面談があったり。
緊張して疲れたりして、あまり体調には良くない状態。
こんな事でしんどくなってて、通勤なんて出来るんだろうか(-_-;)…
でも何をするにしても、出だしは大変。
今の仕事を辞めて別のことを始めるにしても、同じようにしんどくはなるだろう。
そこを乗り越えないと次に進めないので、とりあえずもう少し頑張ってみようかな。
症状に焦点を当てない
鍼灸の先生に、ずっと前に言われた言葉。
「症状に焦点を当てないで。」
症状に意識をフォーカスしてしまうと、余計にしんどく感じてしまう。
最近見た精神科医の先生のYouTube動画では、
ただ淡々と過ごす。
自分を一歩引いて見るって、言われてました。
色々あると、しんどくなって当たり前。
そのうち治るって、淡々と過ごす。
どうしても意識してしまう時は、現実逃避作戦。
映画を見る、ドラマを見るなど。
没頭してると、動悸やめまいも忘れてたりする。
昔のドラマに没頭する
昔のドラマを見られるYouTube動画を見つけた!
今見てるのは「この世の果て」
キャスト 鈴木保奈美、三上博史、桜井幸子、豊川悦司
脚本 野島伸司
主題歌 尾崎豊「OH MY LITTLE GIRL」
1994年に放送されたドラマで、テーマは孤独。
メインキャスト全員が孤独で心に傷を抱えている、重い人間ドラマ。
このドラマ、好きだった!
でも最後どうなったか全然覚えてない。。
昔のドラマには面白いものが多いのに、コンプライアンスなどの問題で地上波では再放送されないものも多い。
YouTubeで見られるってありがたい(´▽`*)
とりあえず没頭して見てます(^^;)
体調の悪い時は、ゆっくり横になる。
横になるほどじゃ無い時は、ドラマや映画にハマって淡々と過ごすのもアリ。
体調の波は、森の中みたいなもんだ。
うっそうと茂った暗い森の中を歩いてるかと思えば、気が付いたら明るいところを歩いていたり。
木のトンネルの中を歩いていたり、空の見える広い場所を歩いていたり。
淡々と歩いていれば、いつか森は抜ける。
そのうちまた、体調の山がやってくるよ(^^)
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