1日が長くて得した気分
最近、少し早めに朝が起きられます。
暖かくなってきて季節が良いせいもあると思うので、これがずっと続くかはわからないけどね。
でも体調を崩してすぐの頃は、午前中は動けなかった。
それが11時、10時、とだんだん早く起きられるようになってきて、午前中に用事も出来るようになって来ました。
仕事の日は、7時起き。
その他の日はだいたい8時半ごろに起きる。
仕事は基本、月・火・木。月曜が祝日とかの週はずらしますが、基本そんな感じ。
今日は休みだけど、起きたのが7時半過ぎ。いい感じ。
お腹もお粥の朝食でいい感じだし、役所で手続きがあるのと図書館に本の返却に行こう。
去年の今頃は、週2日の仕事をこなすだけでもう精一杯で、間の日に用事をするなんてとんでもなかったけど、今年は出来る。
それも大きな進歩です。
朝起きたら少し雨が降ってたけど家を出る頃にはやんでました。
9時半、自転車で出発。
役所と図書館は家を挟んで反対側にあるので、サイクリングしてちょうど良い運動になりました。
用事を済ませて家に帰ると、11時半でした。
朝早く活動出来たら、こんなに早く用事が済ませられる。1日がたくさん活動できる!うれしい(*´∇`*)
早起きは三文の徳とは良く言ったもんだ。
波はあるので、今はこんな時。またダメな時もあると頭の隅に置いといて、喜び過ぎず淡々と、一喜一憂せずにいこう。
普通でも波はあるものだ。
今週末は心療内科
今週の土曜日は心療内科です。
抗不安薬を1日おきに飲むことにしてから5週間。
この1ヶ月はどうでしたか?っていつも聞いてくれる。
今回も聞かれると思うので、今は落ち着いてるけど、息苦しくなった、お腹が痛くなった、気分の浮き沈みがあった。。
と伝えますが、さて断薬はどうなりますか。
先生はどう判断されるだろうか。
色々あったし次回に持ち越しにしましょうと言われるかもしれない。
それとも、今は落ち着いてるし辞めてみますか?って言ってくれるかもしれない。
辞めてもいいよと言われたら、最終的に判断するのは自分。先生は無理に辞めさせようとは思ってないので、決めるのは自分。
辞めてみる?って聞かれたら…多少の不安がつきまとう。。
でもたった0.05錠の薬を1日おきにしか飲んでないのに、その薬をやめた時にどこまで影響が出るのかと考えてみる。
そんな耳くそ程度の量でなんて事ないんじゃないの?と思う気持ちと、いやいや抗不安薬の離脱症状を舐めたらアカンっていう気持ちとがせめぎ合う。
しんどい思いをたくさんして来たので、恐怖心が沸き起こります。
だけど落ち着いてるときにしか次に進めない。
辞めるために減薬してきたんだし、体調が何の問題もなく何ヶ月も過ごせてます!なんて時は無いんだから、思い切って辞めちゃうか。
本日のことだま
「一喜一憂せずマイペースで」
淡々と過ごすって難しいけど大事なことです。