かろうじて朝日が入る、貴重な時間の過ごし方

心と体の話
スポンサーリンク

条件の良くない家


私の家は、古いマンションです。

西向き1階で、日当たりは悪い。

夏は西日で灼熱、冬は下からの冷気で底冷え


私の部屋は、家の北東にあたります。

東と北側に窓があって一応は明るいです。

東に窓があるなら日が射すのかと思いきや、東側にも棟があるので残念ながら太陽はさえぎられます。


夏のあいだだけ、高くなった太陽が東の棟の上から射しこんできてくれます。

7時頃になるともう明るいです。

カーテン開けて、ゴロゴロしながら貴重な朝日をたっぷり浴びます。



朝日を浴びるのは、自律神経を整えるのにとても大事。

できるだけ朝日を浴びて、体を整えましょう。


夏が過ぎて今の季節は、太陽が低くなってきています。

9時頃にかろうじて朝日が入ってくる。

もうすぐ朝日終わるよ、名残り惜しいよ~。。

猫と日向ぼっこ


その貴重な朝日の時間、猫と一緒に日向ぼっこします。

私がどっか行くとついて来てしまう。

日向ぼっこさせてあげたいので、時間がある時はそばに座って一緒に日向ぼっこしています(^^)

本当は猫に毎日たっぷり日向ぼっこさせてあげたい。

でもうちで日向ぼっこできるのは、私の部屋だけ。

しかも、もうじき終わり。



今日は朝のうちは晴れていたので、日向ぼっこできました。

ペロペロお顔洗い

ぽかぽかだね~




猫が乗ってる台は、簡易の台です。

夏の間は暑すぎて、窓のすぐそばでは日向ぼっこできません。

黒猫なので、太陽を吸収してすぐ暑くなってしまうみたいです…


窓のすぐそばでの日向ぼっこは、夏前のまだ暑くない頃と今の時期だけ。

ということで、普段別の場所で使ってる台を窓のそばに置いてあげたら喜んで乗ってます(^_^)

ダイソーDIY、猫の爪とぎ


猫が乗ってる麻布のようなものは、私の手作り猫の爪とぎ


〈材料〉(全部ダイソー

  • 木のまな板
  • クッションマット
  • 麻布
  • 両面テープ
  • 養生テープ


〈作り方〉

  1. クッションマットを、まな板と同じ大きさに切ります。
  2. 切ったものを、木のまな板に乗せて両面テープでくっ付けます。
  3. 上がクッションマットになるようにして全体を麻布で巻いて、裏側で養生テープで貼って留めます。
  4. ニトリのケースに両面テープでくっ付けたら出来上がり。


なんで木のまな板かというと、下のニトリの白いケースと大きさがピッタリだったから(^^)

ジャストフィットでしょ?

クッションマットを入れたのは、爪とぎするのに弾力があった方がいいのと、普段は猫が高いところから降りる時の台に使ってるのでクッション性を重視しました!


ニトリの白いケースを2つ積み上げて、高いところから降りる台にして使ってます。

そこにクッション兼爪とぎを作ってあげたかったので、こうなりました。

まあまあの出来栄えです(^^)


この爪とぎ、置いただけでは爪とぎした時に猫ごとひっくり返ります。

なのでニトリの白いケースに、両面テープでガッチリくっ付けてあります。

ケースの中には漫画が入ってるので重さもバッチリ、ひっくり返る事はありません(^^)

タンスから降りてきて、毎日ここで爪を研いでから降りてます。

なにより。



ちゃんと買ってきた爪とぎもあるんですけどね。

あっちこっちに爪とぎ場所があると喜ぶし、研ぐ場所がたくさんあるので壁とか柱とかで爪を研いだりすることは一切ありません。



その台を、朝日が入る時間だけ窓のそばに動かしてます。

ずっと朝日が入るならここに台を作ってあげるんだけどね。

残念ながら、朝日の時期はもうすぐ終わり。


貴重な時間、一緒に日向ぼっこして朝日を浴びておこう(^^)




ポチっとして頂けると喜びます!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代おひとりさまへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自律神経失調症へ

タイトルとURLをコピーしました